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天守台に立って

休日に少しばかり会社に用事があったが、そのためだけに出かけるのも何だなあと思い、この日は皇居周辺を歩いてみることにした。皇居も会社から決して遠くはなく、いつでも立ち寄れると思いながら、これまでゆっくり見て回ったことがなかった。
日比谷公園を抜けて、皇居外苑に出る。二重橋を左手に見て、さらにしばらく歩き、江戸城の正面玄関とも言える大手門(写真上)から、本丸のあった皇居東御苑に入る。その北の端に江戸城天守閣の台座がある(写真中)。
実際に台座にのぼってみると、案外小さく感じる。それだけ江戸城の敷地が広大だからではないか。江戸城天守閣は、徳川三代家光の時代、明暦の大火(1657年)で焼け落ち、それ以来再建されることはなかったとか。へーそうなんだ、と改めて往時の天守の姿に思いをはせる。
さて、大阪城、名古屋城には再建された天守閣があるが、江戸城にはない。首都東京に、江戸城天守閣の再建を!という運動を続けている団体もあるそうだ。
帰りは雰囲気のある木製の橋が復原されている平川門(写真下)を抜けていきましょうか。

CONTENTS

旧新橋停車場にエール

イタリアの空気

封印された怪物たち

芝離宮に梅の便り

関心高まる「徳川家霊廟」

浜離宮でお花見

高さ50mの海上を歩く

「黒船」の影

晴海埠頭の非日常

防災を考える公園

工業地帯の残像

古代インドに出会う

薄れゆく「島」の記憶

明治丸、再び美しく

眠れる可動橋

偉容を競う三田の建築物

赤レンガの館のあるキャンパス

大学として現代を生きる公爵邸

白金のキャンパスに建つ洋館

白金の東京大学

桜を愛でつつ墓マイラー

乃木坂の特別な日

赤プリ旧館の貴重な1日

江戸城外堀の眺望

カナダ大使館の感動

公園はミステリー・ゾーン

赤坂の宮殿を身近に感じる日

赤坂の“森”に迷い込む

出世の石段

チューリップ咲く庭

もみじ谷、色づく

大官庁街建設の夢

桜田門の桜

天守台に立って

「北の丸」で一休み

北の丸の赤レンガの館

縁結びの神社、活況

バラ香る屋上庭園

ビルの谷間の聖域

ピカピカの歴史的建築物

時を閉じ込めたオフィスビル

都心に残る復興小学校

橋の記憶

江戸の大橋の面影

東京のパナマ運河?